リフォームの予算を決める際に使える住宅ローンなどは?

2022/10/29 ブログ
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さいたま市のリフォームの予算を決める際に使える住宅ローンなどは?制度も紹介

まとまった支出となるリフォーム費用は、リフォーム専用の住宅ローンや融資制度、補助事業を利用することができます。

 

今回は、リフォーム専用の住宅ローン「フィラット35リノベ」や「リフォーム融資」の他に、さいたま市のリフォーム補助制度についてご紹介いたします。

 

リフォームの予算の立て方

 

リフォームの予算は、毎月コツコツ積み立てておくことが理想的ですが、まとまった出費が必要になるため足りない場合が多くあります。

 

ここからは、リフォームの予算を決める際に利用できる、住宅ローンや融資制度、さいたま市の補助制度をご紹介いたします。

 

 

  1. フラット35リノベ

フラット35リノベとは、中古住宅の購入とあわせて、一定の要件を満たすリフォームを実施する際に、借入金利を一定期間引き下げる制度のことです。

 

フラット35リノベには、「中古住宅の購入後に自らリフォームを行う場合(リフォーム一体タイプ)」と、「住宅事業者がリフォームを行った中古住宅を購入する場合(買取再販タイプ)」の2種類があります。

 

 

  1. リフォーム融資(高齢者向け返済特例)

リフォーム融資(高齢者向け返済特例)とは、満60歳以上の方が部分的にバリアフリー工事、ヒートショック対策工事、耐震改修工事を含むリフォームを行う際に、毎月の支払いを利息のみとして、借入金の元金を申込人全員が亡くなられたときに、相続人の方から融資住宅および敷地の売却、自己資金などによって一括返済することができる融資です。

 

融資限度額は1,500万円までで、「保証ありコース」と「保証なしコース」の2つがあります。

 

 

  1. さいたま市の補助制度
  2. 「スマート推進・創って減らす」機器設置補助金
  3. 要介護高齢者住宅改善費補助事業
  4. 介護予防高齢者住環境改善支援事業
  5. 重度身体障害者(児)居宅改善整備費補助事業
  6. 重度障害者日常生活用具給付等事業
  7. 木造住宅耐震診断員派遣制度
  8. 耐震診断助成制度(戸建て住宅) など

【参照】県内自治体リフォーム助成制度一覧|埼玉県 https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/5217/sityousonreform.pdf

 

埼玉県内の各自治体では、さまざまな補助事業が取り組まれており、さいたま市だけでも上記のような多くのリフォーム補助事業が実施されているので、一度調べてみると良いでしょう。

 

 

まとめ

さいたま市でリフォームを行う際は、フラット35リノベやリフォーム融資の活用の他に、さいたま市が独自で取り組む補助制度を利用することをおすすめします。

 

しかし各リフォーム補助制度・事業には、一定の条件が定められているので、事前に利用できるかどうか調べておくようにしましょう。