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2022.01.12スキップフロアのメリットとデメリット
スキップフロアは、住宅の1階と2階のフロアに段差をつけて一つのスペースにしたもののことです。
例えば、リビングドアを開けると3段ほどの段差があって、そこを降りるとリビングへ。ダイニングとリビングの間に2段ほどの段差を設けて、仕切りがなくても空間を区切ることができます。
今回は、このスキップフロアを採用するメリットとデメリットをご紹介いたします。
スキップフロアのメリット
1,高低差を作ることができるので、室内が広く見える
2,各スペースに独立性を確立できるので、仕切りがなくても過ごしやすい
3,スキップフロアの段差下に収納スペースを作ることができる
4,スキップフロアをフリースペースとして活用できる
スキップフロアは前述したように、空間と空間の間に段差を設けることで空間を仕切ることができますが、それ以外にスペースを設けることで、様々な用途で活用することができます。
例えば、リビングから2階の間にあるスキップフロアを子供の遊び場や勉強スペースにすることで、リビングが子供用品で散らかるのを防ぐことができ、リビングから子供の姿を見守ることも可能です。
スキップフロアのデメリット
1.コストがかかる
2.老後にスキップフロアが不便に感じることがある
3.床面積が広くなるので、固定資産税が高くなる可能性がある
4.自治体によってスキップフロアが認められないことがある
住宅にスキップフロアを採用する際は、特に「固定資産税」と「自治体の判断」に注意が必要です。

まず固定資産税は土地や住宅など資産に課税されますが、スキップフロアを設けてスペースを広くすることで床面積が広くなるため、固定資産税が高くなる可能性があります。
また、自治体によっては住宅そのものは2階建てでも、スキップフロアを採用していることを理由に3階建てだと判断されたり、そもそもスキップフロアを認めていない自治体もあります。
そのため住宅にスキップフロアを設けたい場合は、スキップフロアの設計に慣れている建築士や工務店に相談したり、自治体に確認しておきましょう。
まとめ
近年人気が高いスキップフロアは、仕切りを設けずに空間を仕切ることができるので、室内を広くみせて、段差下に収納スペースを設けたりできます。
しかし一方で固定資産税が高くなったり、自治体によってはスキップフロアが認められない場合があるので、事前に工務店や自治体に確認するようにしましょう。
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