空調に頼らず快適な家!

2021/09/06 ブログ
新築・注文住宅

空調に頼らない快適な自然素材の家とは?

杉や檜など自然界に存在している木材を使用した自然素材の家は、エアコンを付けなくても夏は涼しく、冬は暖かい住まいとして近年注目されています。

 

ではなぜ自然素材の家は「空調いらず」なのでしょうか?

 

今回は自然素材の家が持つ効果と、自然素材の家にするメリットについて解説していきます。

 

 

自然素材の家はなぜ「空調いらず」なの?

自然素材の家は「呼吸する家」と言われています。

 

自然素材の家で使用される木は自然界に存在していたままの木材なので、家になっても呼吸を続けています。

 

湿度が高い時は空気中の湿気を吸い、乾燥している時は湿気を放出するのでいつも快適な湿度に調整してくれます。

 

また、自然素材の家は鉄筋やコンクリートでできた家と比べて断熱・蓄熱効果が高いので、冷暖房効果が上がります。

 

そのため、最小限の冷房設備で快適な環境を維持することができます。

自然素材の施工事例1

空調いらずということは自然に優しい

私たちは日常的に電気を使用しなければ生活できません。

 

そのため使用する電気を減らすことができれば、環境に配慮した暮らしをおくることができます。

 

私たちが使用している電力の85.6%は化石燃料と呼ばれるもので、石油や天然ガスなどを燃やしてエネルギーを発生させています。

 

エネルギーを発生させるときに地球温暖化の原因であるCO2が排出されるので、電気の使用量を減らすことで電気料金が安くなる他に、地球温暖化対策にもなります。

 

【参照】エネルギー消費の現状と節電/一般社団法人 家電製品強化 省エネかでんdeスマートライフ

 

 

まとめ

自然素材の家は、家に使用している木材が呼吸をし続けているので、湿度が高ければ湿気を吸収し、乾燥していれば湿気を放出して快適な状態を保ってくれます。

 

そのため夏はドライ機能を付けなくても快適な室内を保つことができるので、必要最低限の空調設備で快適な家にすることができます。

 

また空調いらずということは使用する電力を最小限にすることができるということです。

 

電力を使用するとCO2が排出されるので、自然素材の家に住むだけで地球温暖化対策になります。