呼吸する壁「珪藻土」と「漆喰」の違い

2021/05/29 ブログ
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呼吸する壁「珪藻土」と「漆喰」の違い

一言に自然素材の家といっても、自然素材には様々な素材があります。

 

今回は「壁」に着目して、住まいを快適にしてくれえる性能を持つ珪藻土と漆喰について、選ぶメリットとデメリットを解説していきます。

 

珪藻土とは?

1990年代頃から本格的に塗壁材として家づくりに使用され始めた珪藻土は、藻類の一種である珪藻の殻の化石でできています。

 

珪藻土は調湿性能や脱臭性に優れており、最近ではバスマットや傘立てなどにも使用されています。

 

また、調湿性能や脱臭性能だけでなく、耐火性能が高く、断熱性や保湿性にも優れているので、住まいを快適な環境に保ってくれます。

 

しかし粉が落ちやすい、劣化しやすいなどのデメリットがあり、珪藻土の壁は落書きなどの汚れを掃除するのが難しいので、メンテナンスの難しさがデメリットになります。

 

 

漆喰とは?

古来より日本の壁に使用されてきた漆喰は、約5,000年ほどの歴史がある素材です。

 

主成分は水酸化カルシウムと炭酸カルシウムで、二酸化炭素と反応することで硬化する気硬性の素材であるため、長い年月をかけて硬化していきます。

 

珪藻土と同じく調湿効果が高いのでカビの発生を抑制してくれる素材で、汚れが気になるさいは汚れの上から塗り足すだけでメンテナンスを行うことができます。

 

調湿性能の他に、漆喰は不燃性なので燃えないため耐火性が高く、白い漆喰壁は光を反射するので採光性の高い素材です。

 

漆喰を壁に選ぶデメリットは、費用が高くなることです。

 

一般的なビニルクロスと比べると、漆器の場合約7倍程度の費用がかかるため、初期投資が高くなるというデメリットがあります。

 

呼吸する壁の家づくりならHomeヒカリノアトリエにご相談ください

 

漆喰や珪藻土を使用した自然素材の家は、シックハウス症候群を防いでくれるので、健康住宅の家づくりが実現します。

 

長くご家族様が安心して健康に暮らすためには、家そのものが健康である必要があります。

 

弊社Homeヒカリノアトリエでは、珪藻土や漆喰などを使用した自然素材の家づくりが得意な工務店です。

 

ご家族様ごとにご要望をお聞きして、最適な自然素材をご提案させていただいております。

 

「自然素材の家を建てたい」と感じたら、お気軽に弊社までご相談ください。