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2026.01.22子供部屋のコンセント数はいくつ必要?配置や計画で失敗しないポイントとは
新築やリフォームで子供部屋を設ける際、コンセントの数や配置は計画段階でしっかり考えておきたいものです。
部屋の広さや家具の配置、さらには将来の生活スタイルまで見据えた計画が、後々の不便を防ぐ鍵となります。
今回は、子供部屋のコンセント計画で押さえておくべき重要なポイントを、数や配置の観点から詳しく解説します。
子供部屋のコンセント数はいくつ必要か
子供部屋のコンセント数を決める際は、まず現在想定される家電製品や、将来お子様が成長した際に必要になりそうな機器を想定することが大切です。
一般的には、1部屋あたり合計で7口程度あると安心できるという意見もありますが、大切なのは「どこで」「何に」使うかを具体的にイメージすることです。
家電想定し数決める
子供部屋で利用する可能性のある家電は多岐にわたります。
例えば、学習机周りではデスクライト、パソコンやタブレットの充電、スマートフォンの充電器などが考えられます。
また、ベッドサイドでのスマートフォンの充電、季節によっては扇風機や暖房器具、加湿器なども必要になるかもしれません。
テレビを設置するなら、テレビ本体と関連機器用のコンセントも必要です。
これらの使用頻度や必要性をリストアップし、それぞれの場所に必要な口数を考慮しましょう。
将来の成長も考慮
お子様は成長するにつれて、部屋で過ごす時間や利用する機器も変化します。
小学生の頃は学習机とゲーム機が中心だったとしても、中学生や高校生になれば、パソコンやタブレット学習が本格化したり、テレビを置きたいという希望が出てくることも考えられます。
将来的にパソコンを置くことを想定し、LANコンセントやテレビ端子を設置しておくことで、後から配線工事をする手間や費用を省くことができます。
複数口確保で余裕持つ
現代では多くの家電製品が電気を必要とするため、コンセントの数が不足しがちです。
特に子供部屋のように、限られたスペースに複数の家具や家電を置く場合は、コンセントが足りずに延長コードや電源タップに頼らざるを得なくなることもあります。
後からコンセントを増設するのは壁の工事が必要となり、費用もかかります。
そのため、計画段階で少し多めに、そして使いやすい場所に複数口のコンセントを確保しておくことが、将来的な利便性を高める上で重要です。

子供部屋のコンセント配置で失敗しないには
コンセントの数だけでなく、その「配置」も非常に重要です。
使い勝手の悪い場所にコンセントがあっても、せっかく設置したのに利用できない、という事態になりかねません。
後から変更することが困難なため、慎重な検討が必要です。
家具配置を先に決める
コンセントの配置を考える上で最も重要なのは、部屋に置く家具の配置を先に決めておくことです。
ベッド、学習机、テレビ台といった大型家具のレイアウトが決まっていないと、コンセントをどこに設置しても、家具で隠れてしまったり、使いにくい位置になってしまったりする可能性があります。
間取りの打合せ段階で、家具の配置イメージを伝えて、コンセントを取り付ける場所を具体的に指示することが大切です。
生活動線と家電位置考慮
部屋のどこでどのような生活がおこなわれるかを想像し、それに合わせてコンセントを配置しましょう。
例えば、ベッドで寝ながらスマートフォンを充電したい場合は、ベッドの近くにコンセントが必要です。
また、掃除機を使う頻度が高い場所の近くや、扇風機を置くであろう場所にもコンセントがあると便利です。
子供の生活動線を考慮し、自然に手が届く位置にコンセントを設置することで、日々の生活がより快適になります。
ベッド周りは隠れない工夫
ベッド周りは、スマートフォンや照明器具、電気毛布など、コンセントを使う機会が多い場所です。
しかし、ベッドを壁にぴったりと寄せた場合、壁の中央付近にコンセントがあると、ベッドフレームやマットレスで隠れてしまい、使えなくなることがあります。
これを避けるためには、ベッドを寄せる壁の端の方にコンセントを設置する、床から少し高めの位置に設置する、といった工夫が有効です。
子供部屋コンセント計画の必須項目
子供部屋のコンセント計画において、特に意識しておきたい必須項目があります。
これらを押さえることで、より機能的で快適な部屋づくりにつながります。
学習机周りは複数口用意
学習机周辺は、子供部屋の中でも特にコンセントの使用頻度が高い場所の一つです。
デスクライト、パソコン、タブレット、スマートフォンの充電など、複数の機器を同時に使うことも少なくありません。
そのため、学習机の近くには、最低でも2口以上のコンセントを設置しておくと安心です。
将来を見据えた設置計画
子供の成長に合わせて、部屋で使う機器は変化していく可能性があります。
将来的にテレビを置くことや、パソコンを本格的に使用することを想定し、テレビアンテナ端子やLANコンセントの設置も検討しておくと良いでしょう。
これらの配線設備を初期段階で設置しておくことで、後から必要になった際にスムーズに対応できます。
エアコン用コンセントも忘れずに
子供部屋にエアコンを設置する場合、専用のコンセントが必要です。
エアコンのコンセントは、冷媒配管の都合などから、部屋の隅や天井付近に設置されることが多いです。
設置場所によっては、クローゼットの扉や梁など、他の設備と干渉する可能性もあります。
設計士や担当者とよく相談し、エアコンの設置場所を考慮した上で、適切な位置にコンセントを設けるようにしましょう。
まとめ
子供部屋のコンセント計画では、将来使う家電や成長を見据え、数に余裕を持たせることが大切です。
また、家具の配置や生活動線を考慮した配置計画が、使い勝手を大きく左右します。
学習机周りやベッドサイド、エアコン用など、それぞれの用途に応じた設置場所を検討し、後から変更が難しいことを念頭に、慎重に計画を進めましょう。
適切なコンセント計画で、お子様が快適に過ごせる空間づくりを目指しましょう。
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