40代で住宅を購入するメリット・デメリット

2022/10/15 ブログ
新築

家を建てる年齢は何歳?40代で住宅を購入するメリット・デメリット

20〜30代で家を建てる方が多いですが、実際には何歳で家を建てる方が多いのでしょうか?

 

今回は、令和3年度の調査から40代で家を建てるメリットとデメリットを解説していきます。

 

 

 

挿絵

家を建てる年齢はいつ頃がいいの?

 

 

国土交通省の「令和3年度住宅市場動向調査報告書」によると、注文住宅を購入した世帯主の年齢平均は40歳で、最も多いのが46.5歳、次いで多いのが23.3歳でした。

 

はじめて家を取得した年齢は30歳代が最も多く、2回目以上の取得となる世帯で注文住宅(分譲戸建て住宅)を取得した年齢は40歳代が最多でした。

 

では、なぜ40歳で家を建てるのが適している年齢と言えるのでしょうか?

 

 

40代で家を建てるメリット

*定年を過ぎても毎月家賃を支払う必要がない

*ライフプランが決まっている

*身の丈に合った住宅ローンを選択できる

*頭金を多く用意できる

 

20代、30代で家を建てることができれば、定年退職までに住宅ローンを完済できるというメリットがあります。

 

しかし、20代30代は結婚、妊娠出産とライフイベントがめまぐるしいので、ライフプランが曖昧というデメリットがあります。

 

40代で家を建てることで、ある程度決まったライフプランのなかで、収入面でも余裕がある年齢なので、頭金を多く用意することで、住宅ローンを圧縮することが可能です。

 

 

40代で家を建てるデメリット

*子育てが一段落しているので、子どもと家で過ごす期間が短い

*35年ローンが組めない

*住宅ローン審査が厳しい

 

40代で家を建てるメリットは多いですが、デメリットもあります。

 

住宅ローンには完済年齢という条件があり、80歳までに完済しなければならないという条件が定められています。

 

もし48歳で35年ローンを組もうとすると、完済年齢が83歳になるので住宅ローンを組むことができません。

また、前述の理由から住宅ローン審査が厳しくなるので、頭金を多く用意したり、退職金で支払いをしたりと工夫する必要があります。

 

 

まとめ

令和3年度の調査では、家を建てる平均年齢が40歳となっています。

 

40歳で家を建てるメリットは、「ある程度決まったライフプランの中で、経済的な余裕を持って家を建てることができる」ですが、デメリットとして「住宅ローン審査が厳しくなる」というものがあります。

 

40代で家を建てる際は、しっかりと計画を立てて家づくりをしていくようにしましょう。