家事動線が良い間取りのポイント3つ

2022/01/15 ブログ
新築・注文住宅

共働き世帯が増えたことで、仕事や子育てと並行しながら家事を行う家庭が増えました。

 

朝に限らず、仕事や子供のお迎えから帰ってきたらそのまま家事を行う家庭が多い中で、これから家を建てるのなら家事動線が良くなるポイントを意識した間取りにすることで、家事ストレスをグッと減らすことができます。

 

そこで今回は、家事動線が良い間取りの3つのポイントをご紹介いたします。

 

 

1.回遊動線も確保する

家事動線は家事をする際の移動経路のことですが、この移動経路をより効率的にする回遊動線も確保することで、家事の効率を圧倒的に上げることができます。

 

例えば、キッチンから洗面所を通って、トイレ、リビングとぐるりと円を描くように一周することができれば、壁による行き止まりがないので、両方向から部屋に移動できるため、家事効率を上げることができます。

 

 

2.各家事スペースは広すぎないように設計する

広いキッチンや洗面所などに憧れる方が多いですが、家事をすることが多いスペースを広く設計しすぎると、その分お手入れや移動の手間がかかります。

 

 

そのため家事をすることが多いスペースはあえてコンパクトに設計して、それでいて収納スペースを十分に確保できるように、背面収納やパントリーを設計するようにすれば、スムーズに移動することができ、たくさん収納することも可能です。

 

 

 

 

 

 

新築2

3.玄関とキッチンの距離は近く設計する

買い物をして帰ってきて、玄関から遠いキッチンへ重たい荷物を持って移動するのは大変です。

 

そのため、玄関の近くにキッチンを設計したり、玄関にキッチンに通じる扉を設計して、スムーズに荷物をキッチンに運び入れることができるようにしてみましょう。

 

 

まとめ

今回ご紹介した3つのポイントを採用することで、家事動線を確保して効率よくスムーズな家事を実現することができます。

 

貴重な家族の時間を家事に奪われないためにも、家を建てるときは家事動線の良さを意識した間取りを考えてみましょう。

リビング階段